教えて!先輩!Q&A

・生活する中で様々な出来事に触れイメージを豊かにし、それを表現しているのでひとり一人が楽しんで表現しているのが分かります。衣装はキラキラしていないが、子ども自身がキラキラと輝いているのです。(ひばり組/母)...
・入園時期はそれぞれなのですでに在園している方は入園式に特別感がないからではないでしょうか。先生方は正装ですし4月入園の園児、保護者は正装の方もいらっしゃいます。私はバシッときめて行って浮いてしまったような感じがしたので、いつもよりも少しだけきれい目な格好程度が良いような気がします。(おおわし組/父)
・第一部は歌、リズム、竹馬、竹踊りを中心に今までの成長を発揮する場です。「こんなことも出来るようになったよ」という感じで一生懸命な姿を見せてくれます。第二部は正装に着替えて厳粛な卒園証書授与式です。園長から名前を呼ばれて大きな返事をして証書をもらい、それを高く掲げながら誇らしげにゆっくり歩く。また違う成長した姿を見せてくれます。生品保育園がどのような想いで姿勢で子供たちと向き合ってきたのかを確認できる一日です。お楽しみに。(保護者OB/父)
元々は、保護者から「お揃いのTシャツをつくりたい」という要望があって始またようです。毎年デザインが異なりますが、水や土や太陽など保育園のイメージに合ったものを保護者のOBのデザイナーの方に依頼して作成しています。指定の運動着ではありませんが、クラスごとに色が別れていて運動会等でみんなそろっているとかっこいいです。(保護者OB/父)
納涼祭はお祭りです。お祭りですから歌って踊って食べて飲んで、大人は飲むとなるとお酒が良いという方も多いと思います。
・運動会や納涼祭、生活文化発表会の映像の販売は今までもありましたが、子供たちの“今”をカメラ越しではなくご自身の目で見て応援してもらえるように今年からプロカメラマンの撮影した写真を販売することにしました。(おおわし組/父)
・ある子が言いました。「ママは携帯を見に来たの?」「ママの耳は何の為にあるの?」と。
大人の全力を子どもに見せることで、憧れの存在になる。
我が子には無人島で生き抜けるような人間に育って欲しく、それをできるのは生品保育園しかないと思い子供が生まれる前から入園を決めていました。
テレビは受動的に情報が入ってくるため、子供の知ろうとする意識を阻害してしまう。

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