生品保育園の保育目標は、子ども達が「豊かな遊びをとおしてたくましく健やかに育つ」ということです。いつの時でも、こどもにとって最も大事なことは、自然の中で降りそそぐ太陽の光をあび、そよぐ風の中を走り回り、ぞんぶんに体を動かして遊ぶこと。だから、生品では「水」「泥」と「散歩」そして「薄着」と「素足」を保育の基本として開園以来変わらず大切にしてきました。豊かな感性を育み、仲間とともに思いのまま遊び込むことを通して、心身ともにしなやかで、豊かに自分を「表現」できる子どもに育ってほしいと願ってきました。

 

 子どもは明日に向かって生きています。だからくじけてもまた挑戦する「意欲」のある子に育ってほしいと思います。どんなに失敗してもいい保育園時代だからこそ、繰り返し、繰り返したくさんの事に挑み、頑張ることのここちよさや、自分を大好きでいられる自己肯定感を持ってほしい。毎日が好奇心いっぱいで、わくわくドキドキの楽しみの満ちた日々を送らせたい、と思います。

そして、保育者はなによりも「子ども心」を失わないでいたいと思う。いつもその心を持ちながら子育ての共有者として、保護者とともに子ども達のたくさんの輝きの日々を作って行きたいと思います。

 

 子ども達の未来を見据え、大人達の願いと情熱に支えられ、子ども達の歓声がどこまでも響きわたる保育園、それを地域に発信していく。それが私たちのめざす保育園です。