あなたがあきらめても まだ後ろに私たちがいる

「あんなこともある」「こんなこともある」ってまだ提案できるよ

 

母親である自分が息子のことをあきらめたら誰も助けてくれなくなる…ずっとそう思っていて周りに弱音を吐かないようにしていた。

 

そのことをぽろっと園長につぶやいたら、「何言ってんの!」とガッツリ怒られました。

 

園長に怒られてからは、肩の荷がおりた感じがしました。